2017年 02月 23日

春なのに「冬の旅」

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各地からぼちぼち春の便りが聞こえてくるこの季節、シューベルトの音楽にはまった僕はこのCDと本で『冬の旅』に出掛けることにした。

ポストリッジの声は軽く美しいテノールなのであまり沈鬱になりすぎることなく、アンスネスのピアノも感情過多にならずバランスがとても良い。

しばし(想像の中で)ドイツの冬の荒野をさ迷い歩いてきます。
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by maru33340 | 2017-02-23 22:48 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)
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Commented by k_hankichi at 2017-02-24 07:26
冬の旅とともにゆく冬の旅。こころのなかに染み入るものは何でしょう。ピアニストはアンソネスだったのですね。この方、ダンディーで、どうしてもジェームズ・ボンド映画の役者に思えてならないんです。
Commented by maru33340 at 2017-02-24 07:31
アンスネスは最近は髭もはやして歳を重ねるにつれ益々渋くダンディーになってきてるなあ。
Commented by Oyo- at 2017-02-24 12:45 x
定価・本体5800円!!maru殿はお金持ですのでついて行けないー(^_^;) 
いえ私が貧乏過ぎるのでーす^^
Commented by maru33340 at 2017-02-24 23:47
おようさん
これは当代一のシューベルト歌手であり大変な知識人でもあるポストリッジが渾身の力を振り絞って書いた大著。まだ読みかけですがこれからも何度か読み返すことになりそうです。そう考えれば決して高いとは言えないかも知れません。


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