新・クラシック音楽と本さえあれば

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2017年 07月 26日

いにしえの王女のために

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昨日今日は蒸し暑いけれど陽射しは少し雲に遮られ、ジリジリするような暑さからは少し解放された。
あまり暑いと蝉も鳴かないようだけれど今朝はあちらこちらから鳴き声が聞こえてくる。
少しでも爽やかな朝になればとサンソン・フランソワのピアノによるラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴く。
ベラスケスの描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得て作曲されたとも言われているこの曲をフランソワは詩情豊かに弾いている。
彼独特のテンポの揺れはラヴェルの音楽にふさわしく、いにしえの王宮の王女に思いをはせ一時暑さを忘れる。
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by maru33340 | 2017-07-26 05:49 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Oyo- at 2017-07-26 06:48 x
お!サンソン・フランソワ!彼のラヴェルもいいですよねー!あー、聴きたくなってきましたヽ(^o^)丿
Commented by k_hankichi at 2017-07-26 09:07
かげろいに
パヴァーヌ響く
たおやかな
あの日を想う
「夏の砦」の
Commented by maru33340 at 2017-07-26 19:26
おようさん
久しぶりにサンソン・フランソワ聴きました。
やはり良いです。
Commented by maru33340 at 2017-07-26 19:28
はんきちさんは
この頃詩人です
うぉーん、うわおん、うわおんおん
(朔太郎)


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