新・クラシック音楽と本さえあれば

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2017年 07月 30日

秋きぬと…

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午前五時、ひぐらしの鳴く声で目が覚める。
その声も止み、間もなくミンミン蝉が鳴き始める時間だけれど、ほんの少しの間あたりが静寂に支配される時間がある。

一瞬「永遠」という言葉が浮かぶ。
やがて鳥の鳴き交わす小さな声で静寂は破られハッと意識が現実に戻される。

間もなく八月。
立秋を過ぎれば季節はもう秋。
ひぐらしの鳴き声は、まだまだ日中は厳しい暑さが続くけれど、そのさなかにも秋を迎える準備が進められていることに気づかせてくれる。

この季節にはフォーレの歌曲(エリー・アメリンクとジェラルド・スゼーによるもの)がふさわしいよう。

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by maru33340 | 2017-07-30 05:22 | お勧めの本 | Trackback | Comments(2)
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Commented by k_hankichi at 2017-07-30 08:42
蝉や虫の声に永遠を感じる感じることができる。いいなあ。音のなかには自然や人々、動植物たちの、気持ちや考えも沁みこんでいるようです。
Commented by maru33340 at 2017-07-30 08:50
はんきちさん
そうなんだなあ。
何となく救われる気がするのだなあ。


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