新・クラシック音楽と本さえあれば

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2017年 08月 31日

半月、夏の終わりに

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昨夜、会社を出て微かに霞む半月が空の低い所にかかっているのを眺めながら「ああ、夏はもう終わるのだなあ」とふと思った。

日中はまだまだ厳しい暑さだけれど、日が暮れるのは日々早くなり、トンボは庭に飛び、秋の虫の声が日増しに高くなる。

そんな事を思っていたら突然ベートーヴェンのピアノソナタを聴きたくなり、今朝は仲道郁代の弾く「月光」を聴く。
仲道郁代のベートーヴェンはしっとりとそして深々としていて、聴いていると何か大きくて優しいものに包まれているような気がする。
少し官能的でもある。

明日はもう九月。
少し仕事の環境も変わることになった。
無理せず自然体でその変化を楽しみたいと思っています。

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by maru33340 | 2017-08-31 05:52 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)
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Commented by k_hankichi at 2017-08-31 06:42
夜の庭。庭の月。そして月光ソナタ。秋なのですね。
Commented by maru33340 at 2017-08-31 06:52
秋の月、いとおかし。
人生、随所に月を見る。
また、楽しからずや。
Commented by Oyo- at 2017-08-31 08:22 x
むしむしの葉月も終わり
明日からの長月はどんな日々
月光を聴きながら考える
Commented by maru33340 at 2017-08-31 12:55
おようさん
蒸し蒸しの夏は
虫虫の秋に変わり
無私なる心で明日を生きたし


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