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2011年 09月 13日 ( 1 )


2011年 09月 13日

人は何故「北」を想うのか

人間には二つのタイプがあるらしい。

いわく、「南」を想う人間と、「北」を想う人間。

南の明るい光と、北の雪景色とどちらに惹かれるかと聞かれたら、僕はどうも北を選ぶような気がする。

先日見た映画『探偵はバーにいる』は札幌、小樽が舞台だったけれど、その寂しい港町の波止場の雪景色にとても心惹かれるものがあった。

二年間の北陸での単身赴任生活は寂しかったけれど、雪の降る浅野川の橋を渡り、行きつけのブックカフェに向かう道はえもいわれぬ詩情があった。

そういえば昨年の今頃『遠野物語』に惹かれて、岩手への旅を計画した事もあった。(実現はしなかったけれど)

今また無性に「北」が気になっているのだが…
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by maru33340 | 2011-09-13 23:52 | お勧めの本 | Trackback | Comments(2)