新・クラシック音楽と本さえあれば

maru33340.exblog.jp
ブログトップ

2011年 09月 25日 ( 2 )


2011年 09月 25日

秋山豊著『漱石という生き方』を読了する

自宅静養後、この数日読み続けていた『漱石という生き方』を読了した。

面白かった。

著者は岩波書店の漱石全集の編集者である。

主として『心』と『道草』を中心に漱石の人間像を考察する。

癇癪持ちで頑固な漱石の周りにいた家族はさぞ大変だったろう、などと作品とは関係のないことを思う。

研究書ではないので、話題はあちらこちらに飛んだりするけれど、いつのまにやら元の場所に戻ってきたりして、そこに味わいがあったりする。

この本を読みながら、大学生時代に漱石生誕の場所(早稲田喜久井町)のすぐそばに住んでいた事を思い出し、30年ぶりに訪れたくなってきた。
[PR]

by maru33340 | 2011-09-25 17:32 | お勧めの本 | Trackback | Comments(2)
2011年 09月 25日

朝の光の中で本を読む

かみさんの手首の骨折の治療のため、車で医者まで送る。

治療が終わるまで結構時間がかかるので、近くの喫茶店で本を読みながら、窓の外の樹木にあたる朝の光を眺めている。

BGMはモーツァルトのピアノ協奏曲。

緩やかな午前中になりそうだ。
[PR]

by maru33340 | 2011-09-25 10:57 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)