新・クラシック音楽と本さえあれば

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2006年 09月 24日

「富山県水墨美術館」に行く

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今日はあまりに良いお天気なので、自転車で近くの「水墨美術館」に行きました。庭が広々としてなかなか気持ちの良い空間でした。
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by maru33340 | 2006-09-24 15:14 | お勧めの本 | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 09月 20日

プーランク「フルート・ソナタ」

プーランクのフルート・ソナタが聴きたくて、フルート奏者エマニュエル・パユの「パリの誘惑 20世紀フランスのフルート音楽」をアマゾンで購入しました。(居ながらにしてこんな渋いアルバムを手に入れられるアマゾンのありがたさを実感)これは本当に素晴らしい曲。特にカンティナーレの美しさはなんと表現すればいいのかわからない程。はかなくモダンで、冷たくて華やかなその旋律は心震えるものがあります。
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by maru33340 | 2006-09-20 23:23 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)
2006年 09月 18日

『実践料理のへそ』(小林かつ代)

単身赴任の悩みの種だった料理が、この本で少し楽しみに変わって来ました。「料理とは食べたいものを気楽に楽しく作ること」このことに気付かされてから料理や買い物が楽しみになりつつあります。いやあ良い本です。『かもめ食堂』を観てから更に料理が楽しくなって来ました。
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by maru33340 | 2006-09-18 19:12 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 09月 18日

『20世紀音楽』(宮下誠)

名著『20世紀絵画』の著者による新刊。広く20世紀の作曲家を取り上げて通史的でありながら、一つ一つの作品を聴きたくなるような魅力的なコメントが素晴らしい。新書ながら内容は充実しています。
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by maru33340 | 2006-09-18 12:52 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 09月 17日

『かもめ食堂』を観る

「とやまWIZシネマ」で以前から観たいと思っていた『かもめ食堂』を観てきました。
観ていてとても幸福になれる素敵な映画でした。主演の小林聡美の笑顔がとても素晴らしく、「ああこの食堂に行ってみたいなあ…」と思ってしまいます。
夏も終わり富山の早い秋の訪れに心淋しい思いをしていましたが、この映画を観て少し心が晴れました。
時をおいてまた観てみたい映画です。
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by maru33340 | 2006-09-17 14:24 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 09月 09日

成瀬巳喜男『浮雲』を見る

先週に続き成瀬巳喜男監督の『浮雲』を観てきました。終戦直後の日本を舞台にした、居場所を失った男女のやるせなく救いのない話なのですが、高峰秀子が(身を落としても、病んでも)限り無く美しく艶っぽく目が離せません。素晴らしい映画でした。成瀬監督の最高傑作と言われているのも納得です。

浮雲
/ 東宝
ISBN : B0009OATTY
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by maru33340 | 2006-09-09 13:47 | 映画 | Trackback | Comments(1)
2006年 09月 03日

成瀬巳喜男監督『山の音』

富山総曲輪の「とやまWlZシネマ」で成瀬監督の『山の音』を観てきました。四月に富山に赴任して初めてこちらで映画を見ました。なにより原節子があやしいほど官能的で何か画面からむせるような気配ただよいます。(原節子が鼻血を出し倒れるシーンのなんというなまめかしさ!)観てよかったです。

山の音
/ 東宝
ISBN : B0009WWF2U
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by maru33340 | 2006-09-03 16:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2006年 09月 03日

『ハナシがちがう!笑酔亭梅寿謎解噺』(田中啓文)

上方落語を舞台に、落語とミステリを融合させるという変わり種小説で、本屋で偶然手に取りました。劇画タッチの表紙はちといただけませんが、中味はなかなかどうしてたいしたものです。お約束のお笑いを取り入れながら、時に泣かせてくれます。落語のネタの配合具合も絶妙で、タイガー&ドラゴンを楽しめた人はきっと気に入ること間違いなし。今日早速本屋に走り、「たちきり線香」の入った『桂米朝コレクション3』を買いました。


ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺
田中 啓文 / 集英社
ISBN : 4087460746
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by maru33340 | 2006-09-03 16:39 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 09月 02日

山村修氏の逝去のこと

書評家<狐>こと山村修氏が8月に逝去された。
夏期休暇明け、仕事が忙しく寡聞にしてその逝去を今日知り、大変なショックを受けています。
近刊『<狐>が選んだ入門書』にとても感服し、そこで推薦されている本を何冊かすぐに購入したほど。
その「まえがき」と「あとがき」に著者としては珍しい程の、私的な感慨が綴られており、大変感銘を受けながらも、「もしかしたら・・・」という一抹の危惧を感じていました。
56歳というその早すぎる逝去に言葉もありません。
ご冥福をお祈りします。
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by maru33340 | 2006-09-02 12:49 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)