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2007年 03月 31日

「ハゲタカ」のない土曜日

今日の富山は、夕方から強風に雷と大荒れの天気になりました。
おかげで、午後からは家から一歩も出ずに、自宅の引越しの準備に精出しました。

夜になり、6週間に渡り息を飲むようにして見続けていた「ハゲタカ」が終わってしまい、なんとも虚脱感で一杯です。
NHKのドラマ「飛ばまし、今」というのを見てみましたが、やはり、体が「ハゲタカ」に慣れてしまっていて、展開が遅く、途中でやめてしまいました。
(「柳川」という土地には興味があったのですが・・・)

今、文庫化された「ハゲタカⅡ」を読んでいて、十分面白いのですが、鷲津の人物像は、(まれなことですが)、ドラマの方が奥行きが深く魅力的なので、ちょっと物足りない所です。

さて、明日も引越し準備の続きなので、今日は早めに横になろう。
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by maru33340 | 2007-03-31 21:54 | TV | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 30日

セリーグ開幕!

いよいよプロ野球のセリーグが開幕。
プロ野球にはいろいろ辛気臭い話題が続きますが、やはりプロ野球が開幕すると「春が来たなあ」と心弾むものがありますね。

物心ついてからの阪神ファンの僕の、今のワクワクした気持ちが秋まで続きますように・・・
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by maru33340 | 2007-03-30 22:43 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 28日

植木等さんの事

小学生の頃、土曜日は「松竹新喜劇」を見るため走って帰宅。
映画は植木等の「無責任男」シリーズ。
そんな隠れお笑いファンだった僕には、植木等さんの逝去は、渥美清さんや志ん朝さんの逝去の時の様に、「一つの時代」の終わりを感じ、とても淋しい気がします。

「余震きて 昭和は遠くなりにけり」

ご冥福をお祈りいたします。
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by maru33340 | 2007-03-28 21:39 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 25日

地震のこと

地震のその時、丁度会社に居ました。11階なので揺れに揺れました。
いやはや、日本海側に来てこんなすごい地震に遭うとは・・・
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by maru33340 | 2007-03-25 22:38 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 24日

「ハゲタカ」(最終回)

6回連続の「ハゲタカ」が終わった。
毎回こんなに放映を待ち望んだドラマは今までなかった。
生きるとは、働くとは、誇りとは・・・
生きていくうえで大切な問いへの答えのヒントを沢山もらえたドラマだった。
主演の大森南朋、柴田恭平、栗山千明の演技も素晴らしく熱のこもったものであり、菅原文太、田中泯の存在感のすごさも特筆すべきものだった。

第1回放送の直後の2月23日に父が急逝し、心の空白を自分でも持て余していましたが、このすごいドラマが少し癒してくれました。
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by maru33340 | 2007-03-24 22:54 | TV | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 24日

金沢での住まいが決まる

転勤先の金沢の住まいが決まりました。
彦三町という所で、浅野川沿いにあり、近くに主計町やひがしの茶屋街もあって、休日の散策にはなかなかのロケーションのようです。
主計町は、写真で見ると、京都生まれの僕には「記憶の中の京都」を思い出させてくれるような街のようで、とても楽しみです。
(写真は主計町の鏡花の道)f0061531_1611634.jpg
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by maru33340 | 2007-03-24 16:11 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 21日

『ありのすさび』(佐藤正午)

休日出勤し少し会社で書類の整理をした後、駅前の本屋で、タイトルにひかれてこの『ありのすさび』というエッセイ集を買いました。
佐藤正午さんの小説は随分昔に『永遠の1/2』という小説を読み、面白かった記憶はあるものの、それ以来この著者の本は読んでいませんでした。

まだ80ページ程読んだ所ですが、とても面白い。
自然体でどことなくとぼけた味わいがあり、まさに「随筆を読む楽しみ」がここには満載されています。文章も(すぐには気付かないように書かれているのですが)とても巧い。
解説の中で川本三郎さんの、この本の書評が引用されており、それがこの本の魅力をとても的確に表現しているので、少し引用しておきます。

「ありのすさび」とは「在りの遊び」、つまりあるにまかせて、特に気にせずにいること。悠然たる構えである。「徒然草」の昔から、随筆の真骨頂は「無用」「遊び」「暇」にある。佐藤正午は巧まずしてそれを心得ている。


これから、少し佐藤正午さんの小説を読んでみたいと思います。

ありのすさび
佐藤 正午 / / 光文社
ISBN : 433474222X
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by maru33340 | 2007-03-21 23:22 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 17日

「ハゲタカ」(第5回)を観る

「ハゲタカ」(第5回)もすごい内容だった。
ドラマを見て体が震える体験は久しぶり。20年以上前に田宮二郎の「白い巨塔」を見て以来でした。今日の大森南朋の鬼気迫る演技にその時の田宮二郎の姿が重なりました。

田中泯の台詞、
「伝統は守るべきものだと思っていたが、壊すべきものになってしまった。」
という言葉に今の私の会社の急速な改革が重なり、戦慄を感じました。
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by maru33340 | 2007-03-17 22:31 | TV | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 17日

『カラヤンとフルトヴェングラー』(中川右介)

今日は終日『カラヤンとフルトヴェングラー』を読み続け、一気に読了しました。
この本の帯にあるようにまさに、
「最も美しい音楽をめぐる、最も醜い権力と野望の物語」
であり、その時代背景をコンパクトに取り入れながら一気に読ませてくれます。

政治的にあまりに無防備で、闘病を拒むような形で「実質的な自殺」とさえ呼ばれるフルトヴェングラーの最後、権謀術数をつくしながら終生フルトヴェングラーの亡霊から逃れることが出来なかったカラヤン・・・
果たして一人の指揮者として本当に幸福だったのはどちらだったのか・・・
いろいろな事を考えさせてくれます。
時折登場するブルーノ・ワルターの大人としての行動・発言が、この野望と挫折に満ちた愛憎劇の中で一服の清涼剤のようであり、ワルターこそが「幸福な指揮者」であったのかも知れないと感じたりします。


カラヤンとフルトヴェングラー
中川 右介 / / 幻冬舎
ISBN : 4344980212
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by maru33340 | 2007-03-17 16:49 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 17日

四月から金沢に転勤に

会社の組織変更に伴い四月から金沢に転勤する事になりました。
急速な社内改革にいささかとまどっている毎日です。

今週はその関係で忙しく、いささか疲れたので今日は「何もしない・何も考えない日」と決め、掃除と洗濯を済ませて、街中の本屋に行きこんな本を買って来ました。

◎『ワキから見る能の世界』(安田登)
◎『カラヤンとフルトヴェングラー』(中山右介)
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by maru33340 | 2007-03-17 11:52 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)