新・クラシック音楽と本さえあれば

maru33340.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2008年 06月 23日

しばらくブログお休みします

8月末に資格試験を受けるため、しばし勉強に専念します。ブログはしばらくお休みします。
皆様お元気で。
[PR]

by maru33340 | 2008-06-23 22:16 | お勧めの本 | Trackback | Comments(2)
2008年 06月 22日

スウィート・ルームは甘くない

昨日池辺晋一郎さんの『バッハの音符たち』を読んでいたら、「組曲」という言葉は英語ではスウィート(suite)といい、この言葉には「続き部屋」という意味もあるとのこと。

つまり、スウィート・ルームというのはあくまで「次の間がある部屋」のことをいい、普通思われているような新婚カップルが泊まる部屋という意味ではなかったのでした。
いやあ知らなかったなあ。多分スウィート・ホームなんていいう言葉からの連想だったのですね。
いやはや…
[PR]

by maru33340 | 2008-06-22 08:21 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 21日

『奇跡のシンフォニー』に泣く

今週末は雨模様なので、この所はまっている東京散歩はお休みして、今日からスタートの映画『奇跡のシンフォニー』を見る。
これは気持ち良く泣ける良い映画でした。

11年と16日、施設で孤独な日々を送っていた少年の音楽へのひたむきな想いが両親との再開の奇跡を呼び起こす…
とストーリーだけ書くと甘いドラマのようだけれど、主演のフレディ・ハイモアが健気で純粋な神童をとても気持ち良さそうに演じていて、見ているこちらも良い気持ちになってくる。
そして何より音楽が素晴らしい。
音楽そのものの持つ力をこれほどストレートに表現した映画にはなかなか出会えるもんじゃない。

梅雨のうっとおしさを払ってくれる清涼剤のような映画でした。

星4つ。★★★★

f0061531_90510.jpg
[PR]

by maru33340 | 2008-06-21 18:49 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 20日

1955年のグレン・グールド

最近いろいろな演奏で「ゴルトベルク変奏曲」を聴き比べて楽しんでいる。

音色が澄んで美しいシフ、イタリアの空気を感じさせてくれる明るいティーボ、瞑想的でいて聴くものを包みこんでくれるような大きさのあるペライア、新鮮で生き生きとした若鮎のようなシェプキン…どの演奏もそれぞれ面白く、聴けば聴くほどこの曲が好きになる。

で、やはりグールド。僕はCDでは最後の録音の81年盤を持っているけれど、55年盤は学生時代にレコードでよく聴いていてCDは持っていなかった。
ゴルトベルクファンとしてはこれではいかんと最近55年盤を手に入れ聴きなおし、やはりこれはいつまでも鮮度を失わない名演と今更ながら感じた。

しばらくバッハ熱は続きそうです。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年モノラル録音)
グールド(グレン) / / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
スコア選択:
[PR]

by maru33340 | 2008-06-20 07:58 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 14日

護国寺から雑司ケ谷へ

今日の関東地方は晴れ。

午前中、護国寺の骨董市へ。
小さな「花頭掛地蔵」を購入。

そのまま近くの雑司ケ谷まで散策。
ここには、漱石、荷風、小泉八雲、泉鏡花などのお墓があり、一度お参りをしたいと思っていました。

いずれ劣らぬ大文豪、さぞや立派なお墓か?と思いきやとてもひっそりと慎ましい佇まいで、なにやら複雑な気持ちになる。

今度は、文豪の命日を調べてお花を供えに行こう。
[PR]

by maru33340 | 2008-06-14 18:04 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 08日

映画『幻影師アイゼンハイム』を見る

日比谷シネシァンテで19世紀末ウイーンを舞台にした映画『幻影師アイゼンハイム』を見る。
これは久々の外国映画の傑作でした。
スティーブン・ミルハウザーの原作の雰囲気もそのままに、文学性に加えて、謎解きとしての娯楽性とのバランスも良く、幻想的な画面と音楽も素晴らしい。
全てがイリュージョンに溶けていくようなラスト10分には本当に驚かされる…
映画を見る事の喜びを堪能させてくれる快作でした。

星5つ。★★★★★
[PR]

by maru33340 | 2008-06-08 22:51 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 07日

祝!日本男子バレーチーム北京出場決定

今日、日本男子バレーチームがアルゼンチンにフルセットで競り勝ち、北京オリンピック出場権を獲得した。
16年という長い冬の時代を乗り越えての勝利に興奮。最後のポイントを取った時は植田監督とともに床に倒れこみたい程感極まって涙が止まらなかった。
何を隠そう僕は中学時代に、当時松平監督率いる男子バレーチームの活躍を描いた「金メダルへの道」というアニメに触発されて、所属していた剣道部を辞めてバレー部に入ったのでした。
あれから36年。あの頃の思いが今夜蘇り、久々に熱くなってしまいました。
[PR]

by maru33340 | 2008-06-07 23:04 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 07日

チーム男子

以前、映画『相棒』を見た時に、ストーリーの面白さもさることながら、水谷・寺脇の二人のチームの呼吸の妙が、この物語の成功の鍵であることに遅まきながら気付いた。

そういえば最近いろいろなドラマでこの「チーム男子」というコンセプトが取り上げられているなあと漠然と思いながら昨夜のバレーボールで日本男子チームがオーストラリアにストレート勝ちした試合を見ていて、泣き崩れる植田監督の姿にもらい泣きしながら、「もしかするとチーム男子の時代が来たのかも知れない。」と感じた。

視聴率全盛の時代にあって、男子バレーは成績不振もあり、どうも女子バレーの後塵を拝すような所があったけれど、昨日の男子バレーを見ていて、ここには連帯や忍耐、助けあいや挫折からの復活といった、今までどちらかといえばウザったいという言葉で片付けられていたコンセプトがあり、それが今とても新鮮で見ている人の心を打つ時代が来ている事を思わせた。

うーん、頑張れ日本男子!
[PR]

by maru33340 | 2008-06-07 09:45 | 日常 | Trackback | Comments(1)
2008年 06月 05日

鶏頭と子規

先日購入した鶏頭を眺めている内に正岡子規の有名な句を思いだした。

「鶏頭の十四五本もありぬべし」

この句については古来様々な議論がされてきたようだけど、俳句素人の僕には?であります。

「だから?」と突っ込みを入れたくもなるし、「子規の到達した禅の境地」というコンセプトで一席伺いたくもなる。

まあどちらも正解とも言えそうだし、正解なんぞない、とも言えそうだ。

俳句って一体…
[PR]

by maru33340 | 2008-06-05 08:52 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 01日

6月のケイトウ

f0061531_15532894.jpg

この所の関東地方はぐずついた肌寒い天気が続きましたが、今日は久しぶりの快晴。
家人とホームセンターでケイトウを買ってベランダに並べる。
少し華やぎが生まれました。
[PR]

by maru33340 | 2008-06-01 15:53 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)