新・クラシック音楽と本さえあれば

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2006年 10月 22日

アバドのマーラー交響曲6番

晴天に誘われて自転車で富山市内を散策していて偶然クラシックの品揃えの充実しているCDショップを見つけ、アバドのマーラー交響曲6番を買いました。2005年のベルリンフィルとのライブ録音で、音楽の流れが実に自然で、晩秋にふさわしい美しいマーラーです。何年ぶりかにマーラー熱が復活しそうな予感がしています。
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# by maru33340 | 2006-10-22 14:41 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 21日

『読書からはじまる』(長田弘)

長田弘さんの新刊『読書からはじまる』を読み始めました。本を読むのに秋は最もふさわしい季節だといつも思っているのですが、特にこの人の本は、今の少し淋しく内省的になる季節にふさわしい本です。
「本はもう一人の友人」という章の中のこのような言葉が心に響きます。
「本の文化を自分のものにできるかどうかの重要な分かれ目は、本を再読するというチャンスを自分のなかに、生活のなかに、日常のなかに、自分の習慣として、人生の習慣としてつくっていけるかどうかだと思います。」素晴らしい本です。
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# by maru33340 | 2006-10-21 15:57 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 18日

ドラマ『役者魂』

この秋はなかなかTVドラマが充実してますが、昨日放送の『役者魂』は思わぬ儲け物でした。なんといっても藤田まことが最高です。「てなもんや」世代としては懐かしく楽しく、今後の展開が楽しみです。
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# by maru33340 | 2006-10-18 21:12 | TV | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 15日

『村上春樹はくせになる』(清水良典)

新たに創刊された朝日新書の中の1冊である『村上春樹はくせになる』を読み始めましたが、これがなかなか面白い。
村上春樹の小説はほとんど読んでいるのに『アンダーグランド』だけはどうしても読めなかったのですが、少しそのわけがわかりかけて来ました。
僕の中で、阪神大震災とオウム、サカキバラ事件は混然一体となっていて、そこに深入りすることは何か闇の中に入り込むようで、無意識のうちに避けていたようです。
しかしそこにきちんと向き合わなければ、中年クライシスを乗り越えることが出来ないのでは…とようやく気がつきました。
これを機に『アンダーグランド』に向き合おうと面白います。
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# by maru33340 | 2006-10-15 15:08 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 14日

『好きにやっても評価される人 我慢しても評価されない人』(小杉俊哉)

本屋で、「間もなく行われる人材育成会議に役立つかな・・・」と何気なく手にとり一気に読了しました。
「人事評価」についての本ではあるのですが、それを少し超えて
「評価に惑わされることなく、自分らしく生きるためのヒント」
が随所にあって、僕にはその部分が共感出来ること大でした。
最終的には、
「他人からの評価に振り回されることなく、仮面をはずして、自分で自分を評価する人生を送ったほうが、結局は、人からも評価され、自分らしく楽しく生きることができるのではないですか?」
ということで、それは言葉にしてしまえば至極当たり前のことなのですが、これが意外に難しかったりするんですね。
気楽に読めて、人それぞれになかなか役に立つ好著と見ました。
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# by maru33340 | 2006-10-14 16:38 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 09日

宇奈月セレネ美術館へ

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この三連休を使って宇奈月温泉に行って来ました。天気はもう一つでしたがトロッコ列車にも乗って来ました。写真は宇奈月のセレネ美術館からの風景。ここの喫茶店は珈琲も美味しくとても気持ちの良い空間です。
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# by maru33340 | 2006-10-09 20:35 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 09日

『須賀敦子全集第一巻』(河出文庫)

須賀敦子さんの全集が文庫として刊行されはじめました。
初めてこの人の『ミラノ霧の風景』を横浜の本屋で見つけたのはもう15年も前の事。未知の作者にも関わらず、そのタイトルと装丁に魅かれて手に取り、最初の一行ですっかりその文章に引き込まれ、読み終えるのが惜しいほど大切に読んだ事が、まるで昨日の事のように思いだされます。それから新刊が出るとすぐに買い求め読む数少ない作家になりましたが、1998年の彼女の早すぎる死によって、もう新作を読む事は出来なくなりました。
今度の全集の文庫化を機にもう一度その作品を読み返したいと思います。
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# by maru33340 | 2006-10-09 20:22 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 01日

若杉弘のマーラーを聴く

N響アワーで若杉弘のマーラーの交響曲九番を聴きました。学生時代若杉の指揮ぶりが好きで良くコンサートに出かけました。あれから約25年経ちましたが、その指揮ぶりは健在で、理知的でありながら一つ一つの音を大切にした素晴らしいマーラーでした。やはり音楽は僕にとって何より大切なものであると改めて実感しました。
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# by maru33340 | 2006-10-01 22:06 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)
2006年 09月 24日

「富山県水墨美術館」に行く

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今日はあまりに良いお天気なので、自転車で近くの「水墨美術館」に行きました。庭が広々としてなかなか気持ちの良い空間でした。
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# by maru33340 | 2006-09-24 15:14 | お勧めの本 | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 09月 20日

プーランク「フルート・ソナタ」

プーランクのフルート・ソナタが聴きたくて、フルート奏者エマニュエル・パユの「パリの誘惑 20世紀フランスのフルート音楽」をアマゾンで購入しました。(居ながらにしてこんな渋いアルバムを手に入れられるアマゾンのありがたさを実感)これは本当に素晴らしい曲。特にカンティナーレの美しさはなんと表現すればいいのかわからない程。はかなくモダンで、冷たくて華やかなその旋律は心震えるものがあります。
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# by maru33340 | 2006-09-20 23:23 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)