新・クラシック音楽と本さえあれば

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2006年 06月 22日

『ミーナの行進』(小川洋子)

名古屋から富山に帰る列車の中で『ミーナの行進』を読了しました。素晴らしいの一言。小説の時間を生きる喜びを堪能しました。今年一番です。
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# by maru33340 | 2006-06-22 21:31 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 06月 22日

『強運の持ち主』(瀬尾まい子)

瀬尾さんの待望の新刊。やはり面白くて一気に読了しました。
ただあまりに待ち望んで期待が大きかったせいか、いつもの予想を遥かに超える展開に唖然とする瀬尾ワールドからすると、少しまとまってしまった感じがするのはファンの欲張りかな。
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# by maru33340 | 2006-06-22 17:58 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 06月 19日

『仔羊の巣』(坂木 司)

坂木司の「ひきこもり探偵」第2作目が文庫になり、早速読了しました。
やはり面白かった。
この作家の作品を、前作の『青空の卵』で初めて読み、その文章・登場人物がすっかり気に入りましたが、この2作目も期待を裏切らない素晴らしい作品です。
この人は(すでに随分人気になっているようですが)多くに人に読んでもらいたい作家ですね。
読んでいてとても優しい気持ちになっている自分に気付きます。
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# by maru33340 | 2006-06-19 17:51 | お勧めの本 | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 06月 17日

映画『花よりもなほ』を観る

出張前、自宅に戻り、映画『花よりもなほ』を観ました。
これは理屈ぬきに楽しめる時代劇というより、落語に近い人情劇でした。
登場人物の配置も楽しくまた過不足なく、すんなりと裏長屋の世界に入り込むことができました。
お勧めでした。
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# by maru33340 | 2006-06-17 17:51 | 映画 | Trackback | Comments(1)
2006年 06月 10日

『大遺言書』(森繁久弥、久世光彦)

今年三月急逝した久世さんによる森繁さんの聞き書きが文庫になり、読み始めました。やはり実に面白い。まさに二人による「藝」の饗宴。贅沢な読書の時間を過ごすことが出来ます。
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# by maru33340 | 2006-06-10 20:24 | お勧めの本 | Trackback(1) | Comments(1)
2006年 06月 04日

『べけんや 我が師、桂文楽』(柳家小満ん)

この所眠る前に少しづつ読んでいた『べけんや』を読了しました。実にどうも落語好きにはたまらないほど幸せになれる一冊でした。風邪で少し熱っぽかったのも、あんまり楽しくて忘れていたほど。やはり落語はいいなあ。
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# by maru33340 | 2006-06-04 23:40 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 06月 04日

Mr.Sのブルックナー

N響アワーでスクロバチェフスキのブルックナー交響曲8番を聴きました。まさに巨匠の巨大な音楽。単身赴任先の14型のTVでもアルプスの威容を仰ぎ見るような素晴らしい音楽体験をすることが出来ました。堪能しました。
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# by maru33340 | 2006-06-04 22:07 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 06月 04日

『朝寝の荷風』(持田叙子)

風邪をひき、すこしぼんやりした頭で、何か軽く読める本はないかなと、引っ越し荷物の箱からこの『朝寝の荷風』を引っ張りだしました。
これは女性の眼から独身者荷風の魅力を描いた出色のエッセイで、単身赴任者にはなかなか共感するところが多い本。
新しい荷風の楽しみ方を教えてもらいました。
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# by maru33340 | 2006-06-04 17:33 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 05月 28日

『もしも私があなただったら』(白石一文)

日曜日の午後一気にこの小説を読了しました。とても面白かった。主人公の年齢も近いので、一つ一つ納得でき、久しぶりに時間を忘れて小説の世界に没頭しました。
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# by maru33340 | 2006-05-28 17:22 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)
2006年 05月 15日

『本の話絵の話』(山本容子)

美術家山本容子の、作家の肖像画とオマージュと、本と絵を巡るインタビューからなる贅沢な文庫本。眺めて楽しく、読んで考えさせられる充実した一冊でした。
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# by maru33340 | 2006-05-15 19:48 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)