『ペンギン・ハイウェイ』(森見登見彦著)

京都を舞台にへたれ大学生がダラダラと過ごす脱力感が魅力の森見登見彦だが、この作品は新境地だ。

この小説の主人公は生意気ながら愛すべき小学四年生。
不思議で魅力的な歯医者のおねえさん、含蓄のある台詞を語る父ら登場人物がいい。
設定はSF的ながら、少年の爽やかな成長物語でもある。

この季節、通勤途上の一服の清涼剤となった。
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Commented by k_hankichi at 2010-07-02 23:19
自称「ペンギン」である私は、この本を読まずにはいられない。先週、書棚でいったん手に取ったものの、戻してしまったことが悔やまれる。。。。
Commented by maru33340 at 2010-07-02 23:55
はんきち君は、読まなくてもいいから、この本を買って家にかざっておくといいと思うものである。
by maru33340 | 2010-07-02 22:34 | お勧めの本 | Trackback | Comments(2)

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