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2018年 03月 18日

須賀敦子さんのこと

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須賀敦子の名前を初めて知ったのは横浜に赴任していた1990年の冬。

僕はまだ31歳だった。

本屋で『ミラノ霧の風景』の冒頭を読み「なんと素晴らしい書き手が現れたのだろう」と思いすぐにレジに走った。

一晩で一気に読了しその端正で清潔な文書に魅了され、彼女の本は刊行されるとほとんど入手した。

その須賀さんが1998年に69歳で逝去してから今年で20年になるので、関連本が数多く出版されている。

今日求めたのは2冊。
まだまだ新しい発見がありそうだ。
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by maru33340 | 2018-03-18 17:33 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)
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Commented by k_hankichi at 2018-03-18 17:39
読みたいなあ。あの世界、こころが意味ある鎮静になる。吐息が重いけど軽い。
Commented by maru33340 at 2018-03-18 18:57
また須賀さんの世界に浸りたい。
Commented by Oyo- at 2018-03-18 23:16 x
もう亡くなってから20年も経つのですね。
Commented by maru33340 at 2018-03-19 06:22
酔生夢死とはこのことでしょうか。
つい先日のことのように思えます。


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