詩人として生きるということ

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この土日、しばらく積ん読のままになっていた本『詩人なんて呼ばれて』(語り手・詩 谷川俊太郎、聞き手・文 尾崎真理子)を読了。

とても面白かった。

これは「今という時代に詩人として生きるとはどういうことか」という問への答を探す、語り手と聞き手によるスリリングな旅のようで、ぐいぐいと引き込まれた。

尾崎さんの用意周到な問いかけに対して、谷川さんは驚く程率直にその私生活や創作の秘密について語る。

それでも知れば知るほど謎は深まるばかりで、もう一度谷川俊太郎の詩を初期のものから読み返したくなった。
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Commented by k_hankichi at 2018-03-19 05:57
俊太郎。大学四年の頃に沢山読みました。そのあとになっても読んでいたので、ちょっと変な社会人になりましたが、変な、ではなく素直な、だったのだと思いました。
Commented by maru33340 at 2018-03-19 06:19
僕も変な大人になってしまったけど
なるべくしてなったのかも知れなくて
今、谷川さんの詩を読むと
また若い時とは違う発見が
たくさんありそうで
少しわくわくしている
Commented by Oyo- at 2018-03-19 11:50 x
今目覚めている詩への思ひ
余生と闘いながら
焦るこころが私を押す
Commented by maru33340 at 2018-03-19 22:08
おようさん
この本はかなりおすすめです!
by maru33340 | 2018-03-19 05:44 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)

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