新・クラシック音楽と本さえあれば

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2018年 04月 11日

遠い惑星からの音楽

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このヨーロッパ映画のラストシーンのようなジャケットは、先日銀座で入手したブランディーヌ・ヴェルレというフランスのクラブサン奏者によるフランソワ・クープランのアルバム。

ヴェルレは1942年生まれだから今年76歳になる現役の演奏家。

その演奏はとてもゆったりとしたテンポで、どこか遠い惑星から何万年前もの時を経て届いた贈り物のように聴こえる。

ここでは哀しみや喜びを超越した密やかな音楽がいつ始まるともいつ終わるともなく続き、聴き進むにつれいつしか呼吸は穏やかなものに変わっていく。
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by maru33340 | 2018-04-11 21:35 | お勧めの本 | Trackback | Comments(3)
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Commented by k_hankichi at 2018-04-12 06:24
これは『叫びとささやき』か『秋のソナタ』だ!
Commented by maru33340 at 2018-04-12 06:59
でしょ?(笑)
Commented by Oyo- at 2018-04-12 22:52 x
クープランをチェンバロで弾くこちらの高齢らしき女性の後姿・・・うんうん^^


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