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2018年 04月 18日

叙情的で幻想的なプロコフィエフ

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プロコフィエフの音楽には詳しくないけれど、ヴァイオリン協奏曲(特に1番)は好きだ。

冒頭の叙情的なメロディで心つかまれ、その刻々と変化する表情に翻弄されているうちに知らぬ間に異次元に連れ去られてしまうような幻想的な音楽は、他の作曲家の作品からは得られない音楽を聴く喜びを与えてくれる。

グルジア出身のヴァイオリニストのリサ・バティアシュビリ(発音しにくい…)とヤニック・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団による新しいアルバムには、プロコフィエフの2曲のヴァイオリン協奏曲を中心に序曲、間奏曲、アンコールのような形で(ヴァイオリン中心に編曲された)小品が収められていて、そのテクニック・音色の美しさ・録音も申し分なく、プロコフィエフの音楽の世界を堪能出来る。

これからも折に触れて聴くことになるであろう愛聴盤がまた一枚増えました。
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by maru33340 | 2018-04-18 07:31 | お勧めの本 | Trackback | Comments(2)
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Commented by k_hankichi at 2018-04-18 17:52
好きなヴァイオリニストです。透明な、しかし芯のあるあの音色だろうか。
Commented by maru33340 at 2018-04-19 05:48
そうまさにその音色なり。美しい。


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