「しなやかで、自然で、とても好ましいブラームス」

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僕は最近コリン・デイヴィスの音楽がとても気に入っている。

今日は、先日のシベリウスの交響曲全集に続いて、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団演奏によるブラームスの交響曲・協奏曲を収録したBOXを最初の一枚から丁寧に聴いている。

これはとても素晴らしい演奏で、僕がブラームスの音楽を聴くときに求める、渋くロマンティックな味わいや黄昏時のセピア色の微妙な階調を、余計な力が入ることなくしなやかで自然な呼吸で表現していて「これこそブラームス」と言いたくなる。

良いブラームスを聴いていると美味しい珈琲が飲みたくなるけれど、もう夜も遅くなってきたから、明日朝起きたらこのブラームスを聴きながら珈琲を入れようと思った。
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Commented by Oyo- at 2018-07-06 20:59 x
こちらの盤、聴いてみたいです。ブラームスを静かに聴きたい今日一日・・・。
Commented by maru33340 at 2018-07-07 06:49
おようさん
このブラームスは良いですよ😃
Commented by k_hankichi at 2018-07-08 08:52
ブラームスの黄昏はヨオロッパの黄昏のやうで、それを英国人が率いると謂ふことは、世紀末から黄昏を予感したり知つている民族だから実はもつとも正しいと思ふ。(健一)
Commented by maru33340 at 2018-07-08 12:33
義男と健一の対話はなかなか珍しいものがあるので噛み合わないとか噛み合うという次元を超えた所にそれはあり面白いかどうかは一概には言えなくてただそれがそこにある。
by maru33340 | 2018-07-05 21:43 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)

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