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2018年 07月 10日

世界が崩れ去るような「ラ・ヴァルス」を聴く

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最近聴いているフィリップ・テュリオのアコーディオンによるラヴェルアルバムの最後には「ラ・ヴァルス」が含まれていて、面白いことは間違いないけれど、この曲はさすがにオーケストラで聴きたくなり、昨夜はジャン・マルティノン指揮パリ管弦楽団による演奏を聴き始めた。

この演奏はこの曲の持つ少し苦味のある追想の味わいを感じさせてくれて(さすがに少し録音は古くなったけど)僕は今まで聴いた「ラ・ヴァルス」の演奏の中では最も好きな演奏の一つ。

最後の世界が崩れ去るようなエンディングも迫力がありカタルシスを感じさせてくれます。
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by maru33340 | 2018-07-10 19:32 | お勧めの本 | Trackback | Comments(2)
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Commented by k_hankichi at 2018-07-11 07:54
僕もこの夏、何故かラヴェルを無性に聴きたくなっています。CDの棚の整理をして、位置も格上げになっている。
Commented by maru33340 at 2018-07-11 21:07
僕もラヴェル率いよいよ高し。


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