新・クラシック音楽と本さえあれば

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2018年 07月 05日 ( 1 )


2018年 07月 05日

「しなやかで、自然で、とても好ましいブラームス」

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僕は最近コリン・デイヴィスの音楽がとても気に入っている。

今日は、先日のシベリウスの交響曲全集に続いて、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団演奏によるブラームスの交響曲・協奏曲を収録したBOXを最初の一枚から丁寧に聴いている。

これはとても素晴らしい演奏で、僕がブラームスの音楽を聴くときに求める、渋くロマンティックな味わいや黄昏時のセピア色の微妙な階調を、余計な力が入ることなくしなやかで自然な呼吸で表現していて「これこそブラームス」と言いたくなる。

良いブラームスを聴いていると美味しい珈琲が飲みたくなるけれど、もう夜も遅くなってきたから、明日朝起きたらこのブラームスを聴きながら珈琲を入れようと思った。
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by maru33340 | 2018-07-05 21:43 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)