Xmasイブに読むダライ・ラマ

昨日のXmasイブは、少し内省的な本をと、ダライ・ラマ14世の『思いやりのある生活』を読みました。
読み進めるにつれ穏やかで優しい気持ちになる、やはりイブにふさわしい本でした。
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# by maru33340 | 2006-12-25 07:26 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

輪島へ

最近、漆塗の器に心ひかれています。富山にいる間に、是非漆塗の本場である輪島に行きたいと思っていましたが、今日思い切ってレンタカーを借りて能登に向かいました。
天気はあいにくの曇り空でしたが、2時間半のドライブは良い気分転換になりました。
輪島はとんびが舞う、静かな良い所で、とても気に入りました。昼食に旨い鮨を食べた後、「遊庵」という漆塗のギャラリーで、以前から欲しかった飯椀を購入することが出来、年末に良い一人旅が出来ました。
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# by maru33340 | 2006-12-23 19:22 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ダニエル・ハーディングのブラームス

NHK音楽祭のTV放映でダニエル・ハーディング指揮でブラームス交響曲2番を聴きました。テンポ、強弱ともにとても個性的で、歌う所は極端に遅く官能的で、まるでマーラーのアダージョ楽章のよう。続くモーツァルト11歳の時の交響曲6番も、今目の前で音楽が生まれて来るのを目の当たりにするような新鮮な喜びを感じる演奏。どちらもとても気に入りました。今更ながらハーディング、大変な才能です。来年はマーラーの交響曲9番を演奏するそう。うーん、是非聴きたい。
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# by maru33340 | 2006-12-17 22:40 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)

『テレキネシス』(芳崎せいむ/画、東周斎雅楽/作)

『金魚屋古書店』があまりに面白かったので、同じ芳崎せいむ画の『テレキネシス』を買ってきて一気に読了しました。これもまたとても面白かった。
テレビ会社の深夜映画放送部の東華山を主人公に(本当の主人公は紹介される映画作品ですが)背景に出世競争に翻弄される人々を配しながら様々な人間ドラマが展開します。
組織に生きるものなら、それぞれの立場で共鳴出来るものがあります。
しかし読んでいると無性に古い映画が観たくなってきて、早速アマゾンで『サンセット大通り』を頼んでしまいました。
いやはや。
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# by maru33340 | 2006-12-17 17:18 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

『金魚屋古書店』(芳崎せいむ)

昨日帰宅途中に駅前のコンビニで、タイトルにひかれて、『金魚屋古書店』という漫画を買いました。漫画を買うのは久しぶりでしたが、これは予想以上に面白い漫画でした。
漫画専門の金魚屋古書店をめぐる人々の物語ですが、登場人物も魅力的だし、随所で語られる漫画の蘊蓄も実に面白い。昨日は3巻まで購入したので、今日早速最新刊を買いに行きました。次回は7月の発売かあ…待ちきれませんね。
こんな気持ちになるのは久しぶり。またしばらく漫画がマイブームになりそうです。
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# by maru33340 | 2006-12-16 14:53 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

本日購入の本

明日は100%雨の予報だったので、洗濯をすませてから町中の本屋へ行き、この土日にゆっくり読むための本を買い出しに出かけました。今日購入したのはこんな所です。
◎『失われた町』(三崎亜記)
◎ 『リンさんの小さな子』(フィリップ・クローデル)
◎『金魚屋古書店』芳崎せいむ)
◎『ピアノの森』(一色まこと)
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# by maru33340 | 2006-12-16 11:37 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

『うつわ日和。』(祥見知生)

最近突然「器」に魅せられて、ついついその関係の本を注文してしまいます。
今日届いた、この『うつわ日和。』という本は写真も文章も良く、いいなあ…とうっとりしながら眺めて、幸せになれる本です。
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# by maru33340 | 2006-12-13 22:36 | お勧めの本 | Trackback | Comments(4)

つのだたかし『夜の音楽』

アマゾンで頼んでおいた、リュート奏者つのだたかしの『夜の音楽』が届いたので、夜眠る前にそれを聴きながら日記やブログを書いています。
少し明かりを落とした部屋で過ごすこの時間が、つのだたかしの音楽によって、宇宙の中に一人で浮かんでいるように感じる、至福の時間になりました。
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# by maru33340 | 2006-12-12 23:12 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)

『美しいもの』(赤木明登)

『美しいもの』を読了しました。
これは塗師の赤木明登さんが「美しいものとは何か」という問いを胸に14人の友人(器や服を作る人や音楽家やデザイナーなど、美しいものを作る事を仕事にしている人達)の暮らしと美学を訪ねる旅と思索の本です。
何より14人それぞれの生き方が素敵なものだし、それを語る赤木さんの文章も内省的でとても気持ちの良いものです。
例えばこんな文章にひかれます。
「「器を作る」というのと「音楽を奏でる」というのは、似ている。楽器も歌もある程度練習すれば、とりあえず音は出るようになる。でも、それで音楽にはならない。土と音は、ともにとてもやわらかく敏感な素材で、土や楽器を直接触ることで、自分の心臓の鼓動、呼吸を直接伝えることができる。だから、ちょっと呼吸の仕方を変えるだけで形や音が変わってくる。そのことを体で理解すると同時に、美しい形と音を志向する目と情熱を保ち続けることによって、初めて土は器に、音は音楽になる。」
この文章は美しいものが生まれて来る過程をとらえた、とても繊細で素晴らしい文章だと思います。
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# by maru33340 | 2006-12-10 21:53 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

赤木明登さんの作品を買う

赤木明登さんの『美しいもの』(新潮社)という本はとても良い本ですが、読んでいるとどうしてもその作品が欲しくなってきます。どこに行けば手に入るのかな、と探していた所、富山の家から歩いて30分位の「51%(五割一部、と読むそう)」というショップで手に入る事を発見。
早速歩いてお店までいき、赤木さんの作品だけではなく三谷龍二さんの木の匙も発見し、とても嬉しくなりました。
三谷さんの作品も欲しかったのですが、それは次回にと、ぐっと堪えて赤木さんの黒の汁椀を買い求めました。
高森寛子さんの『漆の器それぞれ』という本で、漆の器は使えば使う程味わいが出ると書いてあるのを知り、早速帰りにハーゲンダッツの抹茶アイスを買ってその器で食べてみました。
やはり一つには、奮発して購入した良い器で食べているという心理的な喜びがあり、もうひとつは漆の器がアイスの温度と同化して、手に持つと少しひんやりして、何か器と食べ物が一体になっているような不思議な感触があり、普段食べているのより数倍美味しく感じました。
これからこの器でいろいろなものが味わえると思うととても楽しみです。
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# by maru33340 | 2006-12-10 15:06 | 日常 | Trackback | Comments(1)

音楽・本・映画などについての私的な感想


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