映画『父親たちの星条旗』を観る

硫黄島の戦いを描いた『父親たちの星条旗』を観ました。これは戦争を正面から正攻法で描いた、とても良い映画でした。「映画を観たな」というずっしりした感慨に満たされます。
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# by maru33340 | 2006-11-05 14:13 | 映画 | Trackback | Comments(0)

映画『クリムト』を観る

銀座シネスイッチで、映画『クリムト』を観ましたが、これは僕には苦手なタイプの映画でした。
芸術家を主人公にした映画は、ともすれば独りよがりになってしまいがちですが、この映画はその典型的なタイプ。
退屈で、退屈で・・・
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# by maru33340 | 2006-11-04 17:34 | 映画 | Trackback | Comments(0)

東京国立博物館で「仏像」を見る

三連休で帰省し、国立博物館で「仏像」を見ました。十一面観音や円空の仏像をひとつひとつゆっくり見ていきながら、心を洗い流すような気持ちになり幸福な時間を過ごしました。帰りは上野散策、池之端藪そばで天ざるとゆるやかに過ごしました。
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# by maru33340 | 2006-11-03 14:11 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

『タペストリー・ホワイト』(大崎善生)

大崎善生さんの新刊を読み終えました。学生運動を背景にした古典的な作品でしたが、正直、今何故作者がこの作品を書いたのかが、あまりわからないままでした。基本的には、大崎さんの小説は好きなものが多いのですが、この小説に燗しては判断は保留したいと思います。
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# by maru33340 | 2006-10-28 17:08 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

『一瞬の風になれ』(佐藤多佳子)

名作『しゃべれどもしゃべれども』の作者の新刊。全3巻の内2巻まで読みました。走る描写が圧巻で、読んでいて、手に汗が出てくるほど。新しい青春小説の名作の誕生を喜びます。
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# by maru33340 | 2006-10-26 22:53 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

アバドのマーラー交響曲6番

晴天に誘われて自転車で富山市内を散策していて偶然クラシックの品揃えの充実しているCDショップを見つけ、アバドのマーラー交響曲6番を買いました。2005年のベルリンフィルとのライブ録音で、音楽の流れが実に自然で、晩秋にふさわしい美しいマーラーです。何年ぶりかにマーラー熱が復活しそうな予感がしています。
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# by maru33340 | 2006-10-22 14:41 | クラシック音楽 | Trackback | Comments(0)

『読書からはじまる』(長田弘)

長田弘さんの新刊『読書からはじまる』を読み始めました。本を読むのに秋は最もふさわしい季節だといつも思っているのですが、特にこの人の本は、今の少し淋しく内省的になる季節にふさわしい本です。
「本はもう一人の友人」という章の中のこのような言葉が心に響きます。
「本の文化を自分のものにできるかどうかの重要な分かれ目は、本を再読するというチャンスを自分のなかに、生活のなかに、日常のなかに、自分の習慣として、人生の習慣としてつくっていけるかどうかだと思います。」素晴らしい本です。
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# by maru33340 | 2006-10-21 15:57 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

ドラマ『役者魂』

この秋はなかなかTVドラマが充実してますが、昨日放送の『役者魂』は思わぬ儲け物でした。なんといっても藤田まことが最高です。「てなもんや」世代としては懐かしく楽しく、今後の展開が楽しみです。
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# by maru33340 | 2006-10-18 21:12 | TV | Trackback | Comments(0)

『村上春樹はくせになる』(清水良典)

新たに創刊された朝日新書の中の1冊である『村上春樹はくせになる』を読み始めましたが、これがなかなか面白い。
村上春樹の小説はほとんど読んでいるのに『アンダーグランド』だけはどうしても読めなかったのですが、少しそのわけがわかりかけて来ました。
僕の中で、阪神大震災とオウム、サカキバラ事件は混然一体となっていて、そこに深入りすることは何か闇の中に入り込むようで、無意識のうちに避けていたようです。
しかしそこにきちんと向き合わなければ、中年クライシスを乗り越えることが出来ないのでは…とようやく気がつきました。
これを機に『アンダーグランド』に向き合おうと面白います。
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# by maru33340 | 2006-10-15 15:08 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

『好きにやっても評価される人 我慢しても評価されない人』(小杉俊哉)

本屋で、「間もなく行われる人材育成会議に役立つかな・・・」と何気なく手にとり一気に読了しました。
「人事評価」についての本ではあるのですが、それを少し超えて
「評価に惑わされることなく、自分らしく生きるためのヒント」
が随所にあって、僕にはその部分が共感出来ること大でした。
最終的には、
「他人からの評価に振り回されることなく、仮面をはずして、自分で自分を評価する人生を送ったほうが、結局は、人からも評価され、自分らしく楽しく生きることができるのではないですか?」
ということで、それは言葉にしてしまえば至極当たり前のことなのですが、これが意外に難しかったりするんですね。
気楽に読めて、人それぞれになかなか役に立つ好著と見ました。
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# by maru33340 | 2006-10-14 16:38 | お勧めの本 | Trackback | Comments(0)

音楽・本・映画などについての私的な感想


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